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羽田澄子監督『鳴呼 満蒙開拓団』一般公開迫る!

-―岩波ホールで6月13日~7月末まで上映――

理事・事務局長 大類善啓

 

 記録映画監督の羽田澄子さんの作品『鳴呼 満蒙開拓団』が完成した。昨年1019日の第21回東京国際女性映画祭の初日に公開された時は、入りきれない人たちが続出するほど話題を呼んだ記録映画で一般公開が待たれていた。その作品が、この6月13日から7月末まで、神田神保町の岩波ホールで上映されることになった。

 

 

  満蒙(表)320.jpg   満蒙(裏)320.jpg

◆西部地域に74箇所の空港建設
~「11次5ヵ年計画」で520億元の投資~

  中国民用航空総局(以下、民航総局)は、「11次5ヵ年計画 (2006~2010年)」期間中、西部地域に37箇所の新空港を建設、6空港の移転、31空港の改修・増築工事の合計74箇所を建設すると発表した。これにより、多くの西部地域の人々の航空利用者が増えていく。西部地区への空港整備建設の投資額は520億元、新空港建設への投資額は96億元になり、東部地域を上回る額となる。
  発表によると、現在西部地域の民間航空機の利用できる空港は54ヶ所、国内全土の空港総数の38%であり、西北地域の空港密度は華東地区のたったの1/5にすぎない。西部地域は広大な面積を持ち、経済の成長とともに民間航空に対しての需要はますます大きくなっている。とりわけ一部の辺鄙(へんぴ)な地区にとって空港建設は、利便性が非常に高い。
  昨年、民航総局と西部地域の幾つかの省が共同で「11次5カ年計画」期間中に飛行場建設の計画について合意した。
  その中で、西蔵阿里地区(チベット自治区)に2010年10月1日に世界で最も標高の高い場所に空港建設の計画があるが、阿里地区の気候は劣悪なうえに道路状況も複雑のため、毎年5-10月の期間のみ通行が許されているような状況であるが、そのような環境の下で工事を進める事になる。
  海抜4000mの青海玉樹に建設する三江源空港は、そこから西寧までの飛行時間を1時間以内で到達できる。内モンゴル空港は2010年までには12箇所建設し、東部の草原地帯から西部の荒野・砂漠の辺境まで全て支線飛行場を建設する。新疆空港は、11次5ヵ年計画期末までには20箇所増設する。 
  これに基づき、民航総局は一定期間内に西部の小型飛行場や部分的な路線のフライトに対して補助を予定している。                            

◆世界華僑華人中国平和統一促進大会が開かれる

 
澳門(マカオ)が中国に復帰して7周年記念という12月14日、世界華僑華人中国平和統一促進大会が当地で開かれた。40カ国、870地区の反独促統の組織から1000人の代表が澳門東亜運動会体育館総合劇院に結集した。  
  日本からは全日本華僑華人平和統一組織として、会長の金翬氏を始め9人が参加、会務分科会に金会長が参加した。文化分科会では陳仁端、王智新両代表が発言した。両岸関係分科会に庚欣代表が参加し発言した。 
  当日は澳門復帰7周年写真展の開幕式も行われた。


◆来年の中国招聘人材は延べ3万人

  新華社によれば、中国全国人事局会議では、来年の外国から招聘する予定人材数は全部で3万人、主に経済技術専門家が延べ1万人、教育文化衛生の専門家は延べ2万人を計画しているという。

◆日本―マカオ直行便間近

  澳門駐在の日本総領事・佐藤重和氏がマカオ復帰7周年について、双方の交流がます増えたことに鑑み、近い将来に、日本―澳門(マカオ)直行便が開始する見通しだと語った。また、マカオを訪れる日本人旅行者が昨年より30%は増えるだろうとも語った。
 日本海上自衛隊の招きにより、中国南海艦隊ミサイル駆逐艦<深圳>号がさる11月28日から4日間、日本を友好訪問した。艦艇が東京晴海ふ頭に到着した時、日本の友好団体、華僑華人、留学生、中国企業代表並びに中国大使館員らの暖かい歓迎をうけた。
  訪日期間中、日本海上自衛隊の吉川栄治参謀長、横須賀地方半田謙次郎総監らの歓迎を受けられた。訪日艦肖新年指揮官は崔天凱中国大使とともに、日本政府関係要人に会見し、交流を行った。乗員たちは、自衛艦を見学し、海上自衛隊員と軍楽の共同演奏、綱引きなどのスポーツ交流を行った。
  晴海ふ頭に停泊している間、大勢の日本友人、市民が訪日艦を見学し、水兵たちと交流し、相互理解と友好を深め、日本人民友情を満載して、無事帰航した。

関連データ
トン数――6.100トン
全長―――154メートル
全幅―――17メートル
喫水―――7.3メートル
速度―――29ノート
艦載機――ヘリコプター1機
乗員―――345名

 

2007「日中・文化スポーツ交流年」

日中少年将棋友好交流会

当社団に感謝状

 

 昨年は日中国交樹立35周年の節目に当たり、2007「日中・文化スポーツ交流年」が開催され、青少年の文化交流として、当社団は、日中少年将棋友好交流会を主催しました。事業認定番号は、0043です。

 両国総理の相互訪問にはじまり、両国で実施された事業は300以上を数え、当社団もその一隅を飾ることができ、且つ、感謝状を授与されるという栄誉を得ました。

感謝状は2007「日中・文化スポーツ交流年」実行委員会日本側委員長御手洗冨士夫(日本経済団体連合会会長)、中国側実行委員長孫家正(中華人民共和国文化部部長)両氏の名義です。

 誌上をお借りして、共催団体の日本将棋連盟、将棋を世界に広める会(ISPS)、協力団体の神奈川県小中学校将棋連盟、中央区アマチュア将棋連盟、中国側主催団体の上海市囲棋協会将棋専業委員会、共催団体の許建東将棋倶楽部の皆様方に深く感謝の意を表します。

 佐藤康光二冠、所司和晴七段、早水千紗女流二段には、ご多忙にも拘らず、上海の少年棋士24名にご指導賜り、厚く御礼申し上げます。子供たちにとって、一生の想い出となったに違いありません。

 日中両国の少年棋士が今回の交流を通じて、更に友好を深め、草の根の交流が益々発展していくことを祈念いたします。

(小針)

 

将棋「感謝状」.pdf

①佐藤二冠の指導対局.jpg

 

 

⑦佐藤二冠の記念品贈呈.jpg

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