⑨ 北京便りの最近のブログ記事

 47、中国とニュ-ジーランドとの間は、「自由貿易協定」が締結された。これは、中国にとって、先進諸国との始めてのFTAである。
  三十年前、大地震で、世界に大きなショックを与えた河北省唐山市。市内では、高級なオフイスビル、立派な住宅団地、幅広い道路......今、真新しい姿で,世の中の注目を浴びている所である。地震の跡が、全然見られないからである。
    新華社の発表によれば、改革開放以来、中国が許可した外国企業の対中投資件数は、本年7月末時点で、61万社に達した。実際に投資した外貨は7200億ドルに達する。
     先頃発表された「北京市都市軌道交通計画」に依ると、北京市は、2020年まで、公共交通機関を主体とし、軌道交通機関を主要な手段とした多種運輸方式に依る総合旅客交通ステムを作り上げて、軌道交通機関は、公共交通分野で、50%の旅客を運輸する。

   北京市では、去る8月17日から20日まで、自動車使用制限が行われ、良い

 効果を納めた。

    中国国家統計局が、2007年前半全国単位GDPエネルギー消耗等指標

公報を発表した。同公報によれば、全国の単位GDPエネルギー消耗は、

前年同期より2.78%減少したが、電力消費が前年同期より3.64%増加した。  

    環境保全関係テレビ会議(7月4日)における中国環境保全総局局長

周生賢氏の発言によれば、去年同期と比べると、全国では、二酸化硫黄

の排出量が、0.6%減ったのに対して、化学的酸素要求量排出量が0.5%

増加しており、環境汚染事情は、なお深刻である。

    中国国家品質監査総局の公表によると、2007年に関係部門

は、四分野の食品製品と生産、加工活動について、監督と管理を

強化させることになる。

  中国の水質汚染防止法改正 内外の関係企業にビジネスチャンス

 去る7月4日、国務院常務会議が、「中華人民共和国水質汚染防治法改正案」を可決した。これは、中国政府の水質汚染問題に取り組む決意を表すとともに、水処理分野で巨大な商機を提供する可能性を示したものである。

   北京市の地下鉄5号線は、南の豊台区の宋家庄から、北の昌平区の太平庄まで、全長27.6キロで、計23駅が設置され、2002年末から起工、今年9月20日全線開通運営予定である。
  この地下鉄に様々な新しい技術が導入されている。たとえば、新車の幅が、現在のより200ミリ広く、高さが、50ミリ高くなり、乗客定員が1424名まで増員できるようになった。駅に安全ドアステムが設置され、車内にも交通情報システムが取り付けられ、駅の電子検索システムを通じて、地下鉄の列車時刻、ニュース、天気予報なども知ることが可能だ。新しい地下鉄全線の運転中、携帯電話も使用可能にしている。

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