中国とニュ-ジーランドFTA締結

 47、中国とニュ-ジーランドとの間は、「自由貿易協定」が締結された。これは、中国にとって、先進諸国との始めてのFTAである。

 

この協定は、貨物貿易について、ニュ-ジーランド側が、201611日まで、中国に対して、輸入関税を全部免税させ、中国側が、201911日まで、ニュ-ジーランドにも輸入関税を97.2%免税させることになり、サービス貿易については、ニュ-ジーランド側が、中国に対して、商務、建築、教育、環境保護など4分野にわたる16のサブ部門について、WTO規定より高い約束を果たす事になる。それに対して、中国側は、商務、環境保護、スポーズ娯楽、運輸など4分野にわたる15のサブ部門で、WTO規定高い約束を果たす事になって、人的移動に関しては、双方は、両国の人的往来をもっと便利させるために、ニュ-ジーランド側が、中国医医師、中国料理師、中国語教師、武術コーチ、中国語ガイドなど5業種で、800名のポスト許可を与え、旋盤工、溶接工、コンピューター応用エンジニア、会計士など20業種で、中国人に少なくとも1000名の就職機会を提供することになる。

双方は、また、仕事休暇プロジェクトを作り上げ、このプロジェクトを通じて、毎年、せいぜい1000名の中国人若者に、ニュ-ジーランド行き許可を、出すことになる。

2007年、両国間の貿易総額は、37億ドルにも達して、前年より26%も増加し、中国は、ニュ-ジーランドにとって、すでに、第三位の貿易パートナーと、第四位の輸出市場と、第二位の米の輸入源になった。(済み)

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