中国の環境保護の五つの重点課題

    環境保全関係テレビ会議(7月4日)における中国環境保全総局局長

周生賢氏の発言によれば、去年同期と比べると、全国では、二酸化硫黄

の排出量が、0.6%減ったのに対して、化学的酸素要求量排出量が0.5%

増加しており、環境汚染事情は、なお深刻である。

   これからの環境保全重点的課題五つは、次の通りである。

1.法律違反地域の建設プロジェクトに不許可の指示を出すこと

2.深刻な汚染湖泊の水環境に対して、総合水理対策を施すこと

3.重要な河川の水質汚染の防止と水理を強化すること

4.産業公害の対策を強化させること

5.農村の環境保全を加速させること

  周氏の発言に依ると、今年前半、全国では、脱硫発電容量が、

2760万キロワット増加し、410万キロワットの小型発電設備を廃止し、

68の都市汚水処理所を新たに建設し、380万トン/日の処理能力を増設、

1100以上の製紙工場を廃業させた。

 

トラックバック(0)

このブログ記事を参照しているブログ一覧: 中国の環境保護の五つの重点課題

このブログ記事に対するトラックバックURL: http://www.jcst.or.jp/bin/mt-tb.cgi/69

コメントする

このブログ記事について

このページは、日中科学技術文化センターが2008年3月 5日 13:12に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「07年食品分野の品質監督と管理の四つの重点」です。

次のブログ記事は「今年前半、GDPエネルギー消費が2.78%減少」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

ウェブページ

  • data
  • photo
Powered by Movable Type 4.1