環境保全関係テレビ会議(7月4日)における中国環境保全総局局長
周生賢氏の発言によれば、去年同期と比べると、全国では、二酸化硫黄
の排出量が、0.6%減ったのに対して、化学的酸素要求量排出量が0.5%
増加しており、環境汚染事情は、なお深刻である。
これからの環境保全重点的課題五つは、次の通りである。
1.法律違反地域の建設プロジェクトに不許可の指示を出すこと
2.深刻な汚染湖泊の水環境に対して、総合水理対策を施すこと
3.重要な河川の水質汚染の防止と水理を強化すること
4.産業公害の対策を強化させること
5.農村の環境保全を加速させること
周氏の発言に依ると、今年前半、全国では、脱硫発電容量が、
2760万キロワット増加し、410万キロワットの小型発電設備を廃止し、
68の都市汚水処理所を新たに建設し、380万トン/日の処理能力を増設、
1100以上の製紙工場を廃業させた。

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