中国の電気通信(2001年~2007年)
中国情報産業部ホームページの統計によれば、2007年の携帯電話加入者数は、5億4728万件、8620万件の増加であり、普及率が41.6%になった。固定電話は3億6544万件(前年比237万件減)と初めて減少を示し、普及率が27.8%となった。携帯と固定の合計は、9億1273万件である。
中国の電気通信(2001年~2007年)
中国情報産業部ホームページの統計によれば、2007年の携帯電話加入者数は、5億4728万件、8620万件の増加であり、普及率が41.6%になった。固定電話は3億6544万件(前年比237万件減)と初めて減少を示し、普及率が27.8%となった。携帯と固定の合計は、9億1273万件である。
中国の電力消費(2001年~2007年)
中国の電力消費量(2007年)は、3兆2559億キロワット時であり、前年度比14.4%増であった。設備容量は7億1329万キロワットに達した。前年比14.36%増である。また環境対策として、効率の低い小型発電ユニット1438万キロワットを閉鎖している。
中国のGDP(2007年)
07年の中国の国内総生産(GDP)実質成長率は11.4%と03年から5年連続の二桁成長となり、02年の2倍となった。名目GDP総額は、24兆6619億元。拡大する貿易黒字と旺盛な建設・設備投資が、高度成長のけん引役であった。
中国の輸出入と外貨準備高(2007年)
2001年12月に中国がWTOに加盟してから6年が経った。貿易総額は毎年20%以上増加し、世界第3位の貿易大国となった。輸出は、ほぼ5倍の1兆2180万ドルとなり、アメリカを抜き、ドイツ(1兆4000万ドル)に次ぐ世界第2の輸出国である。輸入が4倍強に止まり、貿易黒字は11倍強に達し、外貨準備高も7倍となり、世界最大の1兆5千億米ドルに達した。第2位の日本(1兆ドル弱)を大きく引き離している。
2007「日中・文化スポーツ交流年」
日中少年将棋友好交流会
当社団に感謝状
昨年は日中国交樹立35周年の節目に当たり、2007「日中・文化スポーツ交流年」が開催され、青少年の文化交流として、当社団は、日中少年将棋友好交流会を主催しました。事業認定番号は、0043です。
両国総理の相互訪問にはじまり、両国で実施された事業は300以上を数え、当社団もその一隅を飾ることができ、且つ、感謝状を授与されるという栄誉を得ました。
感謝状は2007「日中・文化スポーツ交流年」実行委員会日本側委員長御手洗冨士夫(日本経済団体連合会会長)、中国側実行委員長孫家正(中華人民共和国文化部部長)両氏の名義です。
誌上をお借りして、共催団体の日本将棋連盟、将棋を世界に広める会(ISPS)、協力団体の神奈川県小中学校将棋連盟、中央区アマチュア将棋連盟、中国側主催団体の上海市囲棋協会将棋専業委員会、共催団体の許建東将棋倶楽部の皆様方に深く感謝の意を表します。
佐藤康光二冠、所司和晴七段、早水千紗女流二段には、ご多忙にも拘らず、上海の少年棋士24名にご指導賜り、厚く御礼申し上げます。子供たちにとって、一生の想い出となったに違いありません。
日中両国の少年棋士が今回の交流を通じて、更に友好を深め、草の根の交流が益々発展していくことを祈念いたします。
(小針)
◆『労働契約法』が2008年1月1日から施行
2007年6月29日、『労働契約法』が公布され、2008年1月1日に施行されることになった。『労働法』第二章「労働契約及び集団契約」(6条~52条)を独立させ、『労働契約法』(五章98条)とした。労働者の保護と長期雇用促進が、詳しく明確に規定されたのである。
労働契約は、同法10条により1ヶ月以内の締結義務が規定され、1ヶ月を超えても(1年以内)締結しなかった場合、雇用者は給与の倍額を支払わなければならない。また同法第9条により、逃亡予防策として行われてきた身分証明書の強制保管・保証金の強制積み立てが禁止された。長期雇用促進については、第14条に、10年以上勤務したもの(第1項)・契約を2回更新したもの(第3項)は期間の定めなき雇用(正社員)へ移行することが規定されている。
派遣会社は、50万元以上の資本金(57条)及び派遣社員と2年間以上の雇用契約(58条)が義務づけられた。試用期間についても、最長の6ヶ月の場合は契約期間を3年以上(19条)、給与は社内同等業務の80%以上(20条)と定められ、その濫用を防いでいる。
国内総生産(GDP):20兆9400億元(前年比10.7%増)
財 政 収 入 :3兆9300億元(同比7693億元増)
貿 易 総 額 :1兆7600億ドル(同比23.8%増)
都市部新規就職者:1184万人
都市部可処分所得:1万1759元/1人(同比10.4%増)
農村部純収入 :3587元/1人(同比7.4%増)
自動車販売台数 :760万台
原炭生産量 :23.25億トン
粗鋼生産量 :4.2億トン
発電設備容量 :6億2200万kw
発電量 :2兆8344億kwh
大学卒業者数 :413万人
三十年前、大地震で、世界に大きなショックを与えた河北省唐山市。市内では、高級なオフイスビル、立派な住宅団地、幅広い道路......今、真新しい姿で,世の中の注目を浴びている所である。地震の跡が、全然見られないからである。
唐山という都市は、中国近代産業発達史上では、かなり重要な地位を占めている。蒸気機関車、セメント、標準軌鉄道、機械化炭鉱、衛生陶器など最初の製造、開発は全て、この都市で成功した。
唐山地域は、鉱産資源とエネルギー資源の豊なところである。47種類の鉱物の中でも、鉄鉱石、石炭の他に金鉱、石灰岩などの埋蔵量も多い。特に南部渤海
沖には、最近、11.8億トンの油田と1400億立方メートルの天然ガス田が発見された。これにより、唐山は、新しい重化学工業基地としての地位が認めら
れ、無限の将来と言っても誇張ではない。鉄鋼産業、機械製造、石油化工、現代農業、現代物流、サービス産業及びハイテク産業など7業種は、唐山市の基幹産
業として、著しい発展を見せています。唐山市は、これから、中国の新しい重化学産業都市に成長していくことでしょう。
2006年、唐山市のGDP規模は2362億元に達し、河北省の2割を占め、一人当たりGDPが4235ドルに達した。
今、飛躍的な発展を遂げている所は、市街区北部にあるハイテク産業パークとその南部沿海地域にある曹妃田工業区であり、天津、大連と共に渤海経済圏の三本柱の一つとなっている。