② 短期研修: 2008年3月アーカイブ

 林業研修団と時を同じくして、北京市政府機関から総勢18名からなる社会保障研修団が来日した。少子高齢化社会での社会保障のあり方は、さほど遠くない将来に中国でも重要な問題となる。厚生労働省を始め、人口問題研究所、農業者年金基金、更には専門家を当社団に招いての研修会では極めて活発な質疑応答があった。このような日中両国に共通の問題討議を深めることにより、彼我の得るところは多く、これこそ日中交流のあるべき姿であろうと考える。

spacer29.gif中国の各界から日本への観光客が増えている。しかしそれ以上に、中国の行政やビジネスの関係者たちには、公務レベルでの日本との交流や、企業関係者との懇談や視察が、非常に強く待望されている。当センターは30年近い日中交流活動を通して、日本の各界各層と深い繋がりを持っている故、中国との交流の架け橋として、今後も様々な領域で貢献し増進できるようなお力になれると考えている。                             

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