外国人研修生制度を通じて、中国の若い人たちが当センターの会員企業で研修している。日本の進んだ技術や技能、日本の文化や企業精神を学ぶ研修生たちは、1 年間の研修生活を終えた後、一定の日本語レベルと技能試験を通過すれば、技能実修生として日本の会社で就業することが出来る。企業にとっては、技能実習生は安定的な労働力を確保できるだけでなく、中国との協力関係も研修生を通じて可能になり、各業界から歓迎されている。
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理事長 凌星光
小松ニットは今年6月から初めて研修生を受け入れた。この五ヶ月間、毎月、担当職員が小松に赴き指導してきたが、今回は私が赴き、いろいろ事情調査を行った。
中国人研修生の関連データ(2005年)
『JITCO白書2006年度版』
1.在留資格別新規入国者の順位
外国人の入国者総数は、612万人。第一位が「短期滞在」574万人(94%)。
第二位は「興行」9万9千人(1.6%)。第三位に「研修」8万3千人(1.4%)となる。
外国人研修・技能実習制度
1.制度の目的
外国人研修・技能実習制度は、技術・技能・知識の向上を目的とする人材育成の国際協力です。
従って、単純労働は許されません。
国際研修生協力機構(JITCO)が公表している技能実習移行対象職種(63種116職種)は、3年間の滞在ができます。
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当社団は、1978年任意団体として発足、1982年には文部科学省(当時科学技術庁)所管の公益人として許可を受け、これまで日中双方で技術交流会、展示会、セミナーなどを開催しております。 |