1978年に創立して以来、当社団は科学技術及び文化の領域で、中国側のニーズ・要望に応え、訪中視察団の派遣、中国視察団の来日受け入れ、技術交流展示会の開催などを活発に行ってきました。
近年では、鉄道関係訪中団、歴史検証の旅(方正日本人公墓など旧満州の地)、日中関係研究所訪中団などを毎年組織して、日中友好の促進に寄与しています。同時に、産業構造の高度化を図る中国企業、中国へ進出を図る日本中小企業との技術交流促進にも着手しています。民間部門が主体で公的部門がバックアップする新しい仕組みを構築すべく努力しており、日中双方の当局及び関連諸団体の協力の下、両国企業の技術交流の場を設ける計画を立てています。2. 事業概要: 2010年6月アーカイブ
当社団は中国国務院外専局(外国専門家局)の認可を得た中国公務員海外研修機構の一つで、短期研修団(21日以下、20人前後)と短期視察団(6日以下、6人以下)を受け入れています。同時に、日本でのイベント参加と視察を兼ねた訪日団の受け入れも行っています。近年、中国国民の所得増加と共に、観光と視察を兼ねた旅行団のニーズが増えており、このような要望にも前向きに対応しています。
文部科学省所管の社団法人として幅広い人脈を持っており、環境保護、社会保障、都市建設、鉄道技術、物流ネットワーク、金融制度など各分野の公務手配を行ってきました。30数年の経験を生かして、今後も更なる改善を図ってまいります。
その他、日本の訪中視察団も組織しています。当社団は、他に先駆けて中国派遣機関と提携し、1986年から受入れを開始、現在までに延べ5,600人の研修生(技能実習生)を受入れてきました。
新技能実習制度の下、技能実習に欠かせない日本語力と円満な生活態度を養い、勤労意欲の高い技能実習生を会員企業に配属、会員企業とともに、中国企業が必要とする人材育成に力を注いでいます。
当社団の会員企業の技能実習生は、日本の技術、技能と知識を習得し、帰国後はその経験・知識を生かし、中国の経済に大きく貢献しています。
当社団は、中国側技能実習生送出し機関との連絡、出入国の手続きをはじめ、技能実習生対象の日本語教育、生活指導、会員企業の訪問を実施し、技能実習生と受け入れ企業をサポートします。