中国鉄道発展の新事情 2006年訪中団 概要
目覚ましい発展を見せる中国鉄道界、その最新事情を見ようと、35名で構成された「最新中国鉄道事情とチベット鉄道視察訪中団」は8月28日北京に降り立った。訪中団は、旅装を解かずにそのまま北京西駅を訪れた。96年に新装なった北京西駅は、それまで北京の中枢だった北京駅に代わるターミナル駅として大変な賑わいである。この駅舎にはホテルが併設されている。これは中国では本当に珍しい例である。
中国鉄道発展の新事情 2006年訪中団 概要
目覚ましい発展を見せる中国鉄道界、その最新事情を見ようと、35名で構成された「最新中国鉄道事情とチベット鉄道視察訪中団」は8月28日北京に降り立った。訪中団は、旅装を解かずにそのまま北京西駅を訪れた。96年に新装なった北京西駅は、それまで北京の中枢だった北京駅に代わるターミナル駅として大変な賑わいである。この駅舎にはホテルが併設されている。これは中国では本当に珍しい例である。
朝日新聞』(夕刊) 2007(平成19年)年7月10日火曜日3版4
上海の小中学生、日本将棋体験
対局見学やプロからの指導も
中国・上海の小中学生24名人が6月28日から7月4日にかけて来日し、プロの公式戦を見学するなど、本場の日本将棋に触れた。
日中国交正常化35周年を記念した2007「日中文化スポーツ交流年」事業の一環で、社団法人日中科学技術文化センター主催。NPO法人「将棋を世界に広める会」と(社)日本将棋連盟が共催して実現した。
日本鉄道技術の活躍は
ユーラシア大陸で
――新幹線技術の海外応用状況を視察して――
当センター理事長 凌星光
8月29日から9月5日にかけて、「大陸と台湾に進出した新幹線技術視察訪中団」に参加して、日本の新幹線技術を取り入れた青島―済南間及び台北―高雄間の高速鉄道を試乗した。
当センター会長野沢太三を団長として中国大陸、香港、台湾を回ったわけだが、当センターとして、台湾に訪問団を派遣するのは初めてである。同時に、大陸を訪問し、そのまま香港経由で台湾に入るのも、多分、初めてであろう。そこには鉄道技術の交流を通して、両岸関係の改善を促そうという会長の思惑がある。
中国の各界から日本への観光客が増えている。しかしそれ以上に、中国の行政やビジネスの関係者たちには、公務レベルでの日本との交流や、企業関係者との懇談や視察が、非常に強く待望されている。当センターは30年近い日中交流活動を通して、日本の各界各層と深い繋がりを持っている故、中国との交流の架け橋として、今後も様々な領域で貢献し増進できるようなお力になれると考えている。