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ご挨拶

日本と中国の科学技術文化交流の架け橋として

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1978年、科学技術文化領域における日中民間交流の窓口として、日中工業技術文化センターが設立され、両国関係各界の熱心なご支援を得て、技術交流団の派遣、セミナーや展示会の開催などさまざまな行事を行なってまいりました。

1982年には現在の社団法人日中科学技術文化センターとして、新たなスタートを切り、中国から技術研修生の受入れなど、両国社会のニーズに沿った新しい分野の事業も展開してまいりました。当時の研修生のなかからは、中国国家環境総局の幹部や、日本の中国大使館で有能な書記官として活躍する人材なども輩出しております。

2008年、当センターは創立30周年を迎えました。当センターの事業はいずれも人と人との交流によって成り立っているといえます。私たちは日本と中国の関係は、人間同士の心の結びつきを基調としたものでなければならないと考え、そうあるように心がけてまいりました。

今や中国は日本の最大の貿易相手国であり、環境保護やエネルギーなどの協力を通じて、両国の戦略的互恵関係は、益々重要になっております。当社団としては今後も、環境負荷が低い省エネルギーの交通機関である鉄道の技術交流も含めて積極的に科学技術交流を推進いたします。

重要事業である中国およびアジア諸国からの技能実習生の受入れは、2015年段階で7000名に迫っており、日中およびアジア諸国との間で双方の経済発展に一定の役割を果たしてまいりました。今後も当社団は研修や実習を通じての技術や技能の日中交流促進に引き続き努力を傾注する所存です。


社団法人日中科学技術文化センター


会長 野沢 太三



「友好、サービス、思いやり」

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当社団は過去30余年間、いろいろな事業を通じて日中友好関係の促進に貢献してきました。その経験と知識を踏まえて、当社団は「友好、サービス、思いやり」をモット―に、今後も諸事業に取り組んでまいります。

1. 友好

当社団の設立主旨は日中友好促進にあり、役員も職員も日中両国籍の人員からなっています。日中友好を常に心に留め、誠意を以って日中両国のパートナーや関係機関と協力してまいります。

2. サービス

当社団は政府から助成金を受けずに完全に自立した公益法人として活動してまいりました。社団の存続と発展のため、会費以外に一定の代価を頂きますが、今後も公益サービス精神を忘れずに事業展開を行ってまいります。

3. おもいやり社会

おもいやり社会は人間から成り立っており、相互のおもいやりが不可欠です。当社団は、日中両国のパートナーおよび来日した技能実習生に対するおもいやりを重んじます。なお、当社団内部では、「友愛、向上、規律」をモットーにして、全スタッフが力を合わせて対応します。パートナーからの要望や建設的な意見を大切にし、絶えず作業の改善と効率化を図っていきたいと考えております。


一般社団法人日中科学技術文化センター


理事長 凌 星光