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中国(長春)海外人材イノベーション創業プロジェクト予選会

日時:2017-05-22 クリーク数:192

中国(長春)の海外人材イノベーション創業プロジェクト予選会が終了!

日中科学技術文化センターの弛まぬ努力と各方面の協力のもと、中国長春市は57日東京で、2017年中国(長春)海外人材イノベーション創業プロジェクトを募集し、8のプロジェクトが選ばれ、長春での最終戦に進出する。

以下新華ネットの報道を転載する。58日配信(記者:華義)

中国長春市の海外人材イノベーション創業プロジェクト大会東アジア会場での予選会は7日東京で開かれ、最終的に参加された30のプロジェクトから8のプロジェクトが6月下旬、長春で開かれる最終決定戦に進出した。

中国長春海外人材イノベーション創業プロジェクト大会は、アメリカ東部会場、アメリカ西部会場、東アジア会場等5つの会場で予選会を開催、各会場では30のプロジェクトが参加。最終的に50のプロジェクトが622日~24日長春での最終決定戦に進出する。

今回東アジア会場に参加した30のプロジェクトは、健康と文化産業、電子産業、装備製造と新エネルギーの三つの分野に分かれる。30のプロジェクトは、在日華人専門家評価審査委員会の厳正な審査を得て、最終的に千葉大学の劉恩玺氏の「バイオアルコールとリグナの土改良剤の開発」、凌佳科技集団蔡立の凌佳科技集団の「凌佳指静脈生物識別知能安全クラウドシステム」などの8つのイノベーションプロジェクトが選ばれ、最終決戦に進出した。ほかに、4のプロジェクトが補欠として中国科学技術協会海帰創業連盟主催の敗者復活戦に参戦することになり、長春での最終決定戦への選出が有望視されている。

参加選手と審査委員会メンバーとの記念撮影新华网记者 华义 摄


吉林省経済技術合作局副書記唐継東氏の紹介によると、長春新区は、20162月国務院の許可で設立された第17番目の国家レベルの新区である。たくさんの海外人材に長春新区でイノベーション創業をしてもらうため、中国科学技術協会と吉林省が共同で今回の大会を主催。長春新区は今回の大会のために、5000万元の大会創業基金を設立し、一等賞、二等賞、三等賞にそれぞれ150万元、120万元、100万元の資金支援が用意されている。と同時に、特別賞1名、プロジェクトが確実に実行に移れば、200万元の資金援助がある。入賞者に株投資権や融資の金利補助などの優遇政策が適応される。

参加選手の刘恩玺氏は、自分のプロジェクトは秸茎処理とバイオ燃料開発なので、土壌改良や水質治理に関連している。吉林は農業の生産基地で、秸茎の生産量は大きい。自分のプロジェクトは長春に適しており、中国農業に貢献できるプロジェクトであると期待感を表した。

中国駐日大使館科学技術公使参事官阮湘平氏が、中国の「大衆創業大衆イノベーション」の環境のなか、中央から地方レベルまで数多くの良い政策が出ている。長春は東北の重要都市で、在日華人の優れたプロジェクトが長春で根を張れば、必ず長春の発展に貢献できると話す。今大会東アジア会場組織委員会主席埼玉工業大学副学長巨東英氏は、今回の大会は在日華人の優秀な科学技術人材とプロジェクトを集結した大会となった。多くの若い博士達のプロジェクトが長春で根を張って成長発展できることを期待すると語った。