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◆主要都市間の鉄道時間が20~30%短縮、中国鉄道第六次スピードアップ

  07年4月18日0時から、(*)第6回全国鉄道スピードアップが実施される。鉄道部は、第6回全国鉄道ダイヤ改正状況を紹介し、併せて記者の質疑応答に答えた。
  鉄道部副部長胡亜東は会見で、第6回ダイヤ改正後、国内全路線の旅客列車の加速化を掲げ、主要都市間の運行時間を全体的に20―30%短縮する。
  旅客列車の運行時間はさらに短縮されていく。今回の改正後、全路線の旅客列車の加速化を掲げ、主要都市間の旅行時間も20―30%短縮された。その中でも運行時間の最大短縮区間は上海から南昌、長沙までの列車であり、加速化後は上海から南昌までの運行時間が5時間8分になり、従来に比べて5時間45分の短縮。長沙までは7時間30分で運行し、従来の運行時間から1/2も短縮された。
  運行時間がもっとも短縮された区間は、北京から福州までの列車で、運行総時間が19時間40分になり、従来の運行時間から14時間近くも短縮された。北京から上海、青島、漢口、南昌までの各主要都市間の運行時間も、それぞれ2時間近く短縮された。北京からハルピンまでは2時間40分の短縮、瀋陽までは1時間33分、北京から済南・鄭州までも以前より1時間近くも短縮される。武漢から杭州、上海までの運行時間も以前より3~4時間短縮される。
  これ以外、すべての旅客列車運行時間はそれぞれ短縮化され、発着時刻の最適化が得られて多くの旅客者の移動が便利になる。
  これまで、5回のスピードアップ化は運輸能力が向上したが、今回の改正後は、更に12―18%以上も増加した。特に主要幹線の運行速度は時速200km及びそれ以上の速度を出す車両を装備し、広大な土地を5000トン級の貨物列車が運行していく事になる。 我が国の鉄道は、すでに世界レベルまでに達したことを現している。これは中国鉄道の発展史上1つの重要な道標であり、我が国の鉄道建設を推し進める事により、国内経済が良好になり、国民生活の発展に影響をもたらす事になる。

(*)第6回全国鉄道スピードアップ・・・・・中国鉄道部が全国規模で実施する第6回目の列車スピードアップ。


  実施は2007年4月18日。鉄橋やトンネル、電力供給、信号などの設備の更新や、外国企業の技術供与による技術新型車両の導入などが大幅に盛り込まれている。
   2007年12月16日、北京市・天津市間の高速鉄道レールの敷設が完成した。開通後は標準時速300キロ(設計最高時速350キロ)で運行し、両都市間を30分で結ぶ中国初の都市間高速鉄道である。同鉄道は京滬高速鉄道(北京―上海)の実験鉄道としての役割を担っており、特長として、次の三点が挙げられる。

 1.高架鉄道 :全長の86%を高架橋レールが占め、高さが6~10メートル
 2.スラブ軌道:スラブ軌道を採用。和諧号はバラスト軌道の為、200キロ。
 3.シームレス レール:長さは1本当たり500メートルに達し、
シームレス溶接を採用している。