日中科学技術文化センターブログでタグ「新幹線 高速鉄道 大陸 台湾 時速190キロ BOT」が付けられているもの

日本鉄道技術の活躍は

ユーラシア大陸で

――新幹線技術の海外応用状況を視察して――

当センター理事長   凌星光 

 8月29日から9月5日にかけて、「大陸と台湾に進出した新幹線技術視察訪中団」に参加して、日本の新幹線技術を取り入れた青島―済南間及び台北―高雄間の高速鉄道を試乗した。

 当センター会長野沢太三を団長として中国大陸、香港、台湾を回ったわけだが、当センターとして、台湾に訪問団を派遣するのは初めてである。同時に、大陸を訪問し、そのまま香港経由で台湾に入るのも、多分、初めてであろう。そこには鉄道技術の交流を通して、両岸関係の改善を促そうという会長の思惑がある。